印刷・製本ドットコムの強み

印刷・製本ドットコムにおまかせください!!

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Pont.1 小ロット、タイトな納期はお手のもの

『印刷・製本ドットコム』では、教育業界などで使用される教材やテキストなどの印刷から製本までを自社一貫で行うことが可能です。
教育の現場というのはまるで生き物のように常に動き続けており、そこで使用される教材などの印刷物も同様のスピード感が求められます。
「必要なものを、必要なときに、必要なだけ」を意味するジャスト・イン・タイムという言葉がありますが、教材の印刷や製本には、まさにこの要素が求められます。

『印刷・製本ドットコム』では、短納期はもちろん、小ロット生産にも対応。
印刷業界では、一定数以上の部数がないと仕事にならない、もしくは価格を引き上げる必要があるというのは半ば常識となっていることですが、『印刷・製本ドットコム』では100部以下という小ロットの印刷、製本も適正価格にて対応可能です。 「小ロットだから」「時間がないから」とお困りの際は、『印刷・製本ドットコム』にぜひご依頼ください。

Pont.2 必要以上の利益、お仕事をいただかない理由

どんな仕事にも、"適正利益"というものがあります。もちろん、印刷・製本業界にもあります。事業を行っていく以上、『印刷・製本ドットコム』も必要な利益は追求しなければなりませんが、それを超える適正ではない余剰利益はいただいておりません。より多くの利益を得たいと考えるのは営利企業として当然のことですが、そこには『印刷・製本ドットコム』としてのこだわりがあります。
「同様の品質、同様の仕事であれば、最も安い」というのは、『印刷・製本ドットコム』の大切なこだわりです。もしも必要以上の利益をいただいてしまうと、お客様に対して「最も安い」をお約束できなくなってしまい、結果的に競争力を失ってしまうかもしれません。
この「必要な分だけ」という考え方は、仕事をいただく際にも活かされています。どんな会社でも仕事がたくさん入るのは嬉しいことですが、『印刷・製本ドットコム』は必要以上の仕事はいただきません。なぜなら、仕事量が増えすぎることによって作業が雑になり、重大なミスなどを起こしてお客様に不利益を与えてしまっては意味がないからです。
このこだわりが、創業以来、致命的なミスを発生させたことはないという実績につながっています。

Pont.3 本当の「ワンストップ」とは?

印刷から製本、発送までを全て一貫して行うワンストップ・サービスは、お客様からとても好評をいただいている『印刷・製本ドットコム』のセールスポイントです。
通常、印刷と製本は別々のところで行われることが多いのですが、『印刷・製本ドットコム』は全て自社内で一貫した作業を行っています。これにより、分業で発生する時間やコストなどのムダをカットすることに成功しました。
タイトな納期への対応はもちろん、お客様の管理も一元化することで、大幅な省力化が可能です。
『印刷・製本ドットコム』には教育業界のお客様が多いのですが、教育の現場は常に流動的であるがゆえに、スピードと柔軟性が重要です。納品したばかりの教材や冊子類が、急遽追加で数十部必要になるケースも珍しくありません。
一般的な印刷の作業工程であれば、"再びまとまった部数を発注し、同じ工程をたどって完成"となるのですが、それでは間に合わないばかりか、不要な部数を発注しなければならなくなります。 最優先すべきなのは、「お客様が必要とするものを、必要な数だけ必要なときにお届けする」ことです。
方法にとらわれず、オンデマンド印刷なども選択肢に入れて柔軟に対応することが、『印刷・製本ドットコム』の考える本当のワンストップです。

Pont.4 なぜ、「印刷・製本ドットコム」は安いのか?

どんな会社にも、得意分野があります。もちろん、『印刷・製本ドットコム』にもあります。
得意分野であれば、どこよりも良い品質のものを、どこよりも安くご提供できます。これはおそらく、どんな会社でも同じでしょう。 だからこそ、『印刷・製本ドットコム』は、得意分野でしか勝負をしません。そうでなければ、お客様にメリットがないからです。

「なぜ、『印刷・製本ドットコム』は安いのか?」と問われれば、答えは「逆に、安くできない仕事はしないから」となります。実際に、お客様からいただいたオファーの中で、他社のほうが安くできる場合には、そちらをご案内することもあります。そのほうが、お客様にとって最もメリットがあるからです。

Pont.5 オフィスデータの印刷でお困りなら

印刷業界で使用されているアプリケーションソフトは、印刷データの制作に適したイラストレーターやフォトショップが主流です。
一方、一般企業のオフィスで使用されているソフトといえば、ワードやエクセル、パワーポイントなどが挙げられます。実は、このオフィス系ソフトですが、印刷が意外と難しいのです。一見ちゃんとできているように見えても、実はフォント(書体)の設定がうまくいっていないばかりに、「実際に印刷してみると意図していたものとは全く違っていた…」ということも少なくありません。

「書体がおかしい部分がある」「パワーポイントをPDFにしたらズレた」など、例を挙げればキリがありませんが、原稿を作成したタイミングの違いや、OS・各ソフトのバージョンの違いなど、その原因は様々です。
『印刷・製本ドットコム』はオフィス書類印刷のプロとして、こうした事例に対する豊富なノウハウを活かし、お客様のご要望を実現する最善の方法をご提案いたします。

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