事例紹介

印刷・製本ドットコムにおまかせください!!

  • 無線綴 モノクロ
  • 無線綴 カラー
  • 中とじ モノクロ
  • 中とじ カラー

CASE.1 急遽、あと30 部必要になった!

教育業界からのご依頼が多い『印刷・製本ドットコム』では、一度納品した教材や冊子などについて、後から「急遽追加して欲しい」というご要望をいただくことがあります。
ですが、印刷物というのは一定数以上まとまらないと割高になってしまうので、「最低でも○○部」という受注形態を設けているところがほとんどです。
この場合お客様が必要としているのは30部であって、印刷会社の都合で仮に1,000部作成することになってはしまっては、大きなムダが生じます。

そこで『印刷・製本ドットコム』では、追加分はオンデマンド印刷など小ロット対応に適した方法を採ることにより、必要な部数のみお納めします。
その際に「印刷方法が変わった」という理由で割高な料金をご請求することは、原則としてございません。
何よりもお客様との末永いお付き合いを第一に考えております。

CASE.2 200ページの冊子を500部、明日中に欲しい!

納期がタイトな依頼というのは、おそらく印刷業界において常にあることでしょう。特に教育業界には納期の短い仕事が多く、いかにしてそのご要望にお応えするかというのは、『印刷・製本ドットコム』にとっても大きなテーマとなっております。

例えば、「200ページの冊子を500部、明日納品」という仕事をいただいたとします。印刷は当日のうちに完了し、そのままインクが乾燥するまで一晩置き、翌日の朝一番から製本をすればその日のうちに完成します。
こうすることで印刷から製本までを翌日に完了させ、非常にタイトな納期のご要望を満たすことができるのです。

CASE.3 ナンバリングを頼みたいが、やっているところが少ない…

ナンバリングというのは、書類や券面に「通し番号」を印刷することです。イベントのチケットなどによく使われているため、ご存知の方も少なくないでしょう。ナンバリングでは活版印刷によって1枚ずつ異なる番号を付けていくのですが、最近では活版印刷自体が少なくなっており、このナンバリングを請けられる会社の数も減ってきています。とはいえ、需要がなくなることはないので、お困りのお客様は意外と多くいらっしゃいます。
『印刷・製本ドットコム』はオンデマンドによるナンバリングのノウハウを豊富に蓄積しているため」、お客様のニーズに最適なナンバリングが可能です。

CASE.4 「辻」「味噌」←この字はどう表示されていますか?

人名などでよく見かける「辻」という字。また、日本の伝統的な調味料である「味噌」。今ご覧になられている機種では、これらの字がどう表示されていますか?「辻」という字にはしんにょうという部首がありますが、この左上にある点が1つの場合と、2つの場合があります。
また、味噌の「噌」という字も右上の部分が旧字体のようになっていたりすることがあります。

これらの違いは、ご使用になられているOSが持っているフォントが理由です。「辻」のしんにょうは、WindowsXPまでであれば1つ、WindowsVista以降では2つになり、「噌」という字についてもWindowsXPまでは現在の字体で、WindowsVista以降では旧字体のようになるのです。
同じ漢字でも、表示する端末によって見え方が異なる…。これは、印刷をする上で重大な問題です。
特に「辻」という字は人名に使われることが多いため、ミスは絶対に許されません。この場合は複数のOSが持っているフォントを横断的に使用することで、表示ミスがないように万全を期して印刷を行います。
お客様が作成された原稿データがどんな環境で作成されたのかが分からない場合は、さらに細心の注意が必要です。 『印刷・製本ドットコム』は豊富なノウハウにより、こうした問題を徹底的に克服する総合的な印刷サービスをご提供いたします。

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